幾らかくら(読み)いくらかくら

精選版 日本国語大辞典 「幾らかくら」の意味・読み・例文・類語

いくら【幾ら】 かくら

  1. ( 「いくら」に対して、類似の音を持つ「かくら」を続けて、対比的にくりかえしのようにしたもの。「か」に指示代名詞意味をこめている ) いくらぐらい。どれほど。ものの値について、あれこれといい立てる意に用いる。近世末頃の俗語
    1. [初出の実例]「『お礼の所はシテいかほど進ぜれば宜しう厶(ござ)るな』『何さ、いくらかくらと云ふでもなし』」(出典:合巻・蝶双春花壇(1834)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む