広井女王(読み)ひろいじょおう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「広井女王」の解説

広井女王 ひろいじょおう

?-859 平安時代前期の女官
天武(てんむ)天皇玄孫。天長8年(831)従五位下。尚膳(かしわでのかみ),典侍(ないしのすけ)をへて,天安元年尚侍(ないしのかみ)となる。従三位。催馬楽(さいばら)を得意とし,おおくの人におしえた。貞観(じょうがん)元年10月23日死去。80歳余。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む