デジタル大辞泉 「広域経済」の意味・読み・例文・類語 こういき‐けいざい〔クワウヰキ‐〕【広域経済】 近接した国々などが結合してつくる経済。→ブロック経済 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「広域経済」の意味・読み・例文・類語 こういき‐けいざいクヮウヰキ‥【広域経済】 〘 名詞 〙 いくつかの国や植民地などが、一つの経済圏を形成し、その範囲内で自給自足すること。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
日本大百科全書(ニッポニカ) 「広域経済」の意味・わかりやすい解説 広域経済こういきけいざい 数か国の経済を結合して一つの経済圏とするもの。第二次世界大戦前には強大国を核とするブロック経済が形成されたが、戦後は地域的経済統合が進められている。[編集部][参照項目] | 経済統合 | ブロック経済 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 Sponserd by