事典 日本の地域遺産 「広路」の解説
広路
「北の造園遺産」指定の地域遺産〔第13号〕。
函館は大火の多い街であった。1934(昭和9)年の函館最大規模の大火復興では、当時の日本最大幅員の30間(55m)と20間幅の緑樹帯と命名された街路が防火帯として設置されるなど防火都市の基盤を整えていった
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...