庄町(読み)しようのまち

日本歴史地名大系 「庄町」の解説

庄町
しようのまち

[現在地名]敦賀市神楽(かぐら)町二丁目

笙(しよう)ノ川に架かる庄橋(しようのはし)の両側、川中(かわなか)・川西(かわにし)両地区にまたがる町で、川西部分は橋爪(はしづめ)町とよばれる枝町。川中にも牢辻子(ろうずし)・八軒屋敷(はちけんやしき)の枝町がある。慶長四年(一五九九)八月一五日付諸役免許状(小宮山家文書)に「庄町」とみえる。寛文三年(一六六三)の家数六五(うち橋爪町一三)、うち家持四三・貸屋二二(寛文雑記)、享保一一年(一七二六)の家数は五八、うち橋爪町一三(指掌録)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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