床回(読み)とこまわし

精選版 日本国語大辞典 「床回」の意味・読み・例文・類語

とこ‐まわし‥まはし【床回】

  1. 〘 名詞 〙 遊女屋寝具を敷きのべること。また、その寝具の出し入れをする男の称。
    1. [初出の実例]「膳なしの床廻(トコマハ)し、ちょんの間契りのずい帰り」(出典洒落本・深川新話(1779))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む