リフォーム用語集 「床高」の解説 床高 直下の地面、あるいは基準とする地盤面から床の上面までの高さのこと。建築基準法では、最下階の床の高さは、直下の地面から床の上までを45cm以上にすること、と規定されている。湿気の多い日本では、地面と床があまり近いと換気が不十分となり、土台などの部分が腐りやすくなり建物の寿命を縮めてしまうことになる。 出典 リフォーム ホームプロリフォーム用語集について 情報 Sponserd by