近い(読み)チカイ

デジタル大辞泉の解説

ちか・い【近い】

[形][文]ちか・し[ク]二つのものが空間的、時間的に、また心理的に離れていないさま。
距離の隔たりが少ない。遠くない。「駅に―・い」⇔遠い
時間の隔たりが少ない。「正月が―・い」「―・いうちに完成する」「年のせいかトイレが―・い」⇔遠い
関係が密である。親密である。「半年の交際で―・い間柄になる」「首相に―・い人々」⇔遠い
血のつながりが密接である。「―・い親戚」⇔遠い
性質・内容・程度などの隔たりが少ない。「オレンジ色に―・い赤」「理想に―・い相手」⇔遠い
(「目が近い」の形で)近眼である。「細かい字を見すぎて目が―・くなった」⇔遠い
[派生]ちかさ[名]

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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