底事(読み)ていじ

普及版 字通 「底事」の読み・字形・画数・意味

【底事】ていじ

なにごと。〔余叢考、四十三、底〕江南俗語に、何物なるかを問ふに底物と曰ひ、何事には底事と曰ふ。以來、已に詩詞の中に入れり。~顏師古の匡正俗に曰ふ、~此れ本(もと)何等の物ぞと言ふ。轉じて訛し、~底と爲れるのみ。

字通「底」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 匡正

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む