最新 地学事典 「底面すべり」の解説
ていめんすべり
底面すべり
basal slip
六方晶系および三方晶系の結晶の塑性変形にみられる,底面(0001)をすべり面とするすべり系をいう。石英では,緑色片岩相低温部などの比較的低温の変成条件において,a軸方向をすべり方向とするbasal「a」と表される底面すべりが優勢となる。
執筆者:清水 以知子
参照項目:柱面すべり
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...