柱面すべり(読み)ちゅうめんすべり

最新 地学事典 「柱面すべり」の解説

ちゅうめんすべり
柱面すべり

prismatic slip

六方晶系および三方晶系結晶塑性変形にみられる,柱面をすべり面とするすべり系をいう。石英では柱面(m面)をすべり面とし,a方向をすべり方向とする prism 「a」と,c軸方向をすべり方向とするprism[c]の2種類のすべり系がある。角閃岩相などの比較的高温変成岩において,これらの柱面すべりが優勢になる。

執筆者:

参照項目:底面すべり

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 清水

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む