座形(読み)ざなり

精選版 日本国語大辞典 「座形」の意味・読み・例文・類語

ざ‐なり【座形】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 座席順序。ざなみ。
  3. 座席を動かずそのままであること。
  4. いいかげんに物事をすること。その場の都合でいいかげんなことを言うこと。また、そのことば。おざなり。
    1. [初出の実例]「おやぢ様は中中御気力がつようござると座成(ザナリ)にいへば、おやぢ悦び」(出典浮世草子浮世親仁形気(1720)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む