庭酒(読み)にわき

精選版 日本国語大辞典 「庭酒」の意味・読み・例文・類語

にわ‐きには‥【庭酒】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「庭」は斎庭(ゆにわ)の意 ) 神に供える酒。新嘗(にいなめ)の酒。新穀で造った酒。
    1. [初出の実例]「酒を醸さ令めて、庭酒(にはき)に献りて、宴(うたげ)しき」(出典:播磨風土記(715頃)宍禾)

にわ‐ざけには‥【庭酒】

  1. 〘 名詞 〙 ⇒にわき(庭酒)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む