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新嘗 シンジョウ

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デジタル大辞泉の解説

しん‐じょう〔‐ジヤウ〕【新×嘗】

《「しんしょう」とも》秋に新しくとれた穀物を神に供えて天皇みずからもそれを食べること。にいなめ。

にい‐なえ〔にひなへ〕【新×嘗】

しんじょう(新嘗)」に同じ。
「新粟(わせ)の―して」〈常陸風土記

にい‐なめ〔にひ‐〕【新×嘗】

《「にいなえ」の音変化》「しんじょう(新嘗)」に同じ。

にわ‐ない〔にはなひ〕【×嘗】

にいなめ(新嘗)」に同じ。
天照大神の―きこしめす時を見て」〈神代紀・上〉

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百科事典マイペディアの解説

新嘗【にいなめ】

新穀を神に供する祭事。斎戒してこれを行う。記紀にも〈にいなめ〉の語がみえており,当時の最も神聖な行事の一つであった。現在は宮中と出雲大社新嘗祭が伝承されている。
→関連項目

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大辞林 第三版の解説

しんじょう【新嘗】

〔「しんしょう」とも〕
秋に、その年に新しく取れた穀物を神に供えて神をまつり、天皇みずからも新穀を食すること。にいなめ。

にいなめ【新嘗】

にわない【新嘗】

〔「にわのあい」の転〕
にいなめ(新嘗) 」に同じ。 「 -の為に国郡を卜はしむ/日本書紀 天武下訓

にわのあい【新嘗】

にいなめ(新嘗) 」に同じ。 「是歳、-の月に当る/日本書紀 仁徳訓

出典|三省堂
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