庸儒(読み)ようじゅ

精選版 日本国語大辞典 「庸儒」の意味・読み・例文・類語

よう‐じゅ【庸儒】

  1. 〘 名詞 〙 凡庸な儒者。平凡な学者。俗儒。
    1. [初出の実例]「抛来官職一庸儒、雪鬢剃除月俸無」(出典本朝無題詩(1162‐64頃)五・聊成閑中之偶詠令慰老後之愁吟而已〈藤原茂明〉)
    2. [その他の文献]〔史通‐外篇・惑経〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む