廊廟(読み)ロウビョウ

精選版 日本国語大辞典 「廊廟」の意味・読み・例文・類語

ろう‐びょうラウベウ【廊廟】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「廂(ひさし)」のある建物、つまり表御殿の意 ) 朝政を執る殿舎。政務を執る御殿。廟堂。
    1. [初出の実例]「潘江陸海自坐詩書之廊廟、騁思非常情有理」(出典万葉集(8C後)一七・三九七三・題詞)
    2. [その他の文献]〔史記‐貨殖伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む