廟堂(読み)ビョウドウ

精選版 日本国語大辞典 「廟堂」の意味・読み・例文・類語

びょう‐どうベウダウ【廟堂】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 祖先や祖師、また貴人の霊をまつってある所。みたまや。霊廟。
    1. [初出の実例]「釈尊也。〈略〉上卿以下起座、被廟堂」(出典中右記‐寛治八年(1094)八月八日)
    2. [その他の文献]〔礼記‐礼器〕
  3. 天下の大政をつかさどる所。朝廷。
    1. [初出の実例]「公献説廟堂、於民自利、論治帷幄」(出典:家伝(760頃)上)
    2. 「七月の中旬廟堂(ベウダウ)の議は愈清国と開戦に一決して」(出典:不如帰(1898‐99)〈徳富蘆花〉中)
    3. [その他の文献]〔呂氏春秋‐召類〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む