延宝伝燈録(読み)えんぽうでんとうろく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「延宝伝燈録」の意味・わかりやすい解説

延宝伝燈録
えんぽうでんとうろく

卍元師蛮 (まんげんしばん) 著。 41巻。延宝6 (1678) 年編。北宋法眼宗の人道原編の『景徳伝燈録』に始る伝燈録類にならい,臨済,曹洞の禅僧約 1050人の行状伝記偈頌 (げじゅ) などを集録したもの。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む