建築生産論(読み)けんちくせいさんろん(その他表記)building production

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「建築生産論」の意味・わかりやすい解説

建築生産論
けんちくせいさんろん
building production

建築物を構築するにあたって,その企画,設計施工における人間の活動を総合的に研究する学問分野。建築がもつ個別散在的な需要特性,屋外現場で行われる集約的な労働形態の特性,さらに建築行為が多業種異企業にわたる経済活動であり,構造的には重層的下請け構造であるという生産特性に着目し,建築材料や建築の生産過程における人や組織にかかわる種々の法則や関係を整理することで,将来変化を予見するとともに,効果的な建築生産システムを形成しようとするもの。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む