廻忽(読み)かいこつ

精選版 日本国語大辞典 「廻忽」の意味・読み・例文・類語

かいこつクヮイコツ【廻忽】

  1. 雅楽唐楽に属する平調の曲で、舞を伴わない。〔色葉字類抄(1177‐81)〕
    1. [初出の実例]「衆僧まかづるほどに、廻忽・長慶子奏して」(出典:増鏡(1368‐76頃)一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む