廻忽(読み)かいこつ

精選版 日本国語大辞典 「廻忽」の意味・読み・例文・類語

かいこつクヮイコツ【廻忽】

  1. 雅楽。唐楽に属する平調の曲で、舞を伴わない。〔色葉字類抄(1177‐81)〕
    1. [初出の実例]「衆僧まかづるほどに、廻忽・長慶子奏して」(出典:増鏡(1368‐76頃)一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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