弓長け(読み)ゆんだけ

精選版 日本国語大辞典 「弓長け」の意味・読み・例文・類語

ゆん‐だけ【弓丈・弓長】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ゆみたけ」の変化した語 ) 弓一張りの長さ。弦を張らない弓の末弭から本弭までの長さを一杖(ひとつえ)として測量基準とした。ゆんづえ。ゆだけ。
    1. [初出の実例]「六野太をつかうで、弓(ユン)〈高良本ルビ〉だけばかりなげのけられたり」(出典平家物語(13C前)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む