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弓馬の家 キュウバノイエ

デジタル大辞泉の解説

きゅうば‐の‐いえ〔‐いへ〕【弓馬の家】

武士の家柄。武門。武家。
「しかるに義経、―に生まれ来て」〈謡・安宅

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

きゅうばのいえ【弓馬の家】

武士の家柄。武門。 「 -に生まれたる者は名をこそ惜め/太平記 14

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の弓馬の家の言及

【弓矢】より

…武器としての弓矢の重要性は火器の登場により徐々に低まり,フランスでは1560年代に王軍の弓隊が銃隊に改編された。武器【渡辺 昌美】
【弓矢をめぐる習俗と象徴】

[日本の民俗]
 日本で〈弓とり〉〈弓馬の家〉といえば武士の家系を指した。東北地方のいたこ(巫女)が口寄せをするきまり文句として〈弓取りへらとり〉と言ったのは,一家の戸主と主婦,ひいては父親と母親とを意味した古い言葉のなごりである。…

※「弓馬の家」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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