引き割る(読み)ひきわる

精選版 日本国語大辞典 「引き割る」の意味・読み・例文・類語

ひき‐わ・る【引割】

  1. 〘 他動詞 ラ行五(四) 〙
  2. 引っぱって割りさく。ひきさく。〔文明本節用集(室町中)〕
  3. 劇場で、舞台大道具左右へ引き込んで次の場面に転換させる。
    1. [初出の実例]「正面の廻廊左右へ引割(ヒキワ)ると」(出典:歌舞伎・四天王産湯玉川(1818)三立)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む