引き忍ぶ(読み)ヒキシノブ

精選版 日本国語大辞典 「引き忍ぶ」の意味・読み・例文・類語

ひき‐しの・ぶ【引忍】

  1. ( 「ひき」は接頭語 )
  2. [ 1 ] 〘 自動詞 バ上二段活用 〙 表だたないようにする。人目を避ける。しのぶ。
    1. [初出の実例]「御前より、宰相の君して、忍びて賜はせたりつるといひて、ここにてさへひきしのぶるもあまりなり」(出典:枕草子(10C終)一四三)
  3. [ 2 ] 〘 自動詞 バ四段活用 〙 [ 一 ]に同じ。
    1. [初出の実例]「何の惜しげある身にてか、をこがましう若々しきやうにはひきしのばむ」(出典:源氏物語(1001‐14頃)夕霧)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む