引直衣(読み)ヒキノウシ

精選版 日本国語大辞典 「引直衣」の意味・読み・例文・類語

ひき‐のうし‥なほし【引直衣】

  1. 〘 名詞 〙 直衣の着用法による名称正面に懐(ふところ)をつくらず、裾を長く引いて着用する直衣。天皇常用の直衣で、蹴鞠などの際の上直衣(あげのうし)に対する呼称。下直衣(さげのうし)
    1. [初出の実例]「ひきなほしにて念誦してこそ」(出典:讚岐典侍(1108頃)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む