引込紫衣(読み)ひっこみじえ

精選版 日本国語大辞典 「引込紫衣」の意味・読み・例文・類語

ひっこみ‐じえ【引込紫衣】

  1. 〘 名詞 〙 浄土宗で、紫衣を着ることを許された寺のうち、その住持が昇進して本山の住持になれない七寺をいう。引込紫衣寺とも。
    1. [初出の実例]「かるやきは引込紫衣のまへがよし」(出典:雑俳・川柳評万句合‐明和七(1770)宮二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む