弘西寺村(読み)こうさいじむら

日本歴史地名大系 「弘西寺村」の解説

弘西寺村
こうさいじむら

[現在地名]南足柄市弘西寺・向田むかいだ

北境を貝沢かいざわ川が流れ、西は苅野岩かりのいわ村、南は雨坪あまつぼ村と接し、南境を矢倉沢やぐらさわ往還が通る。東の福泉ふくせん村・関本せきもと村を隔てて、枝郷向田がある。

近世は小田原藩領。寛永初期の小田原領西筋村々高ノ帳によれば「高百四拾六石八斗八升 光西寺村」とあり、天保郷帳では二四〇石余に増加している。万治二年(一六五九)の検地帳写(梶文書)に「光西寺村」、正保国絵図には「弘西寺」と記す。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む