張力説(読み)ちょうりょくせつ(その他表記)strain theory

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「張力説」の意味・わかりやすい解説

張力説
ちょうりょくせつ
strain theory

1885年に A.バイヤーにより提唱された理論で,バイヤーの張力説とも呼ばれる。環式有機化合物炭素原子結合角 (正四面体とすると 109°28′) がその正常値から離れるほど,その化合物は化学的に反応性が大きくなるという説である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む