強請り事(読み)ネダリゴト

デジタル大辞泉 「強請り事」の意味・読み・例文・類語

ねだり‐ごと【強請り事】

ねだること。せがむこと。また、言いがかりをつけて金品などを要求すること。
「―をいわずに遣って呉れ」〈円朝真景累ヶ淵

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「強請り事」の意味・読み・例文・類語

ねだり‐ごと【強請言・強請事】

  1. 〘 名詞 〙 ねだっていうことば。言いがかりをつけて金品を要求することば。ねだり口上。ねだれごと。
    1. [初出の実例]「だんだんゑように実が入て、とりつけひっつけねだりごとも」(出典:洒落本・太平楽巻物(1782))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む