強請り取る(読み)ユスリトル

デジタル大辞泉 「強請り取る」の意味・読み・例文・類語

ゆすり‐と・る【強請り取る】

[動ラ五(四)]人をおどして金品を強引に取る。「金を―・られる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「強請り取る」の意味・読み・例文・類語

ゆすり‐と・る【強請取】

  1. 〘 他動詞 ラ行五(四) 〙 人をおどして金品などをむりやり取る。
    1. [初出の実例]「雨乞の時にも、ひどい金八百両といふものゆすり取(ト)られる」(出典談義本・地獄楽日記(1755)四)

ねだり‐と・る【強請取】

  1. 〘 他動詞 ラ行五(四) 〙 ねだって取る。ゆすって取る。ねだれとる。
    1. [初出の実例]「依奥方へも出入心易く仕掛て、一向に物をねだり取る」(出典:政談(1727頃)二)

もがり‐と・る【強請取】

  1. 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 ゆすってむりやりに取る。
    1. [初出の実例]「着衣裳までももがりとり」(出典:浄瑠璃・卯月の潤色(1707頃)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む