デジタル大辞泉
「弾雨」の意味・読み・例文・類語
だん‐う【弾雨】
弾丸が雨のように激しく飛んでくること。また、その弾丸。「砲煙弾雨」
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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だん‐う【弾雨】
- 〘 名詞 〙 弾丸が雨粒のように多量に飛んでくること。また、その弾丸。比喩的にも用いる。
- [初出の実例]「先づ恩賞を受くるものは、弾雨硝烟の間に身を挺でたる自家の徒にあらずして」(出典:新日本史(七版)‐上(1891)〈竹越与三郎〉維新後記)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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普及版 字通
「弾雨」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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