彌栄(読み)いやさかわえ

精選版 日本国語大辞典 「彌栄」の意味・読み・例文・類語

いや‐さかわえ‥さかはえ【彌栄】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 動詞「さかわゆ(栄)」の連用形副詞「いや」が付いて一語化したもの ) いよいよ栄えに栄えて。一段とさかり栄えて。
    1. [初出の実例]「み雪降る 冬に至れば 霜置けども その葉も枯れず 常磐なす 伊夜佐加波延(イヤサカハエ)に」(出典万葉集(8C後)一八・四一一一)

いや‐さか【彌栄】

  1. ( 「いや」は副詞 )
  2. [ 1 ] 〘 名詞 〙 ( 形動 ) いよいよ栄えること。ますます栄えるさま。
  3. [ 2 ] 〘 感動詞 〙 繁栄を祈って叫ぶ声。ばんざい。

や‐さか【彌栄】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) いよいよ栄えること。また、そのさま。いやさか。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む