精選版 日本国語大辞典 「彌次郎」の意味・読み・例文・類語
やじろうやジラウ【彌次郎】
- [ 1 ] 〘 名詞 〙 よく嘘(うそ)をつく者の称。→嘘つき彌次郎・娑婆(しゃば)で見た彌次郎。
- [初出の実例]「彌次郎が戸棚を出ると御慶也」(出典:雑俳・柳多留‐九四(1827))
- [ 2 ] ( 日本最初のキリシタン信者 ) ⇒アンジロウ
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...