精選版 日本国語大辞典 「彌次郎」の意味・読み・例文・類語
やじろうやジラウ【彌次郎】
- [ 1 ] 〘 名詞 〙 よく嘘(うそ)をつく者の称。→嘘つき彌次郎・娑婆(しゃば)で見た彌次郎。
- [初出の実例]「彌次郎が戸棚を出ると御慶也」(出典:雑俳・柳多留‐九四(1827))
- [ 2 ] ( 日本最初のキリシタン信者 ) ⇒アンジロウ
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...