彌遠長し(読み)いやとおながし

精選版 日本国語大辞典 「彌遠長し」の意味・読み・例文・類語

いや‐とおなが・し‥とほながし【彌遠長】

  1. 〘 連語 〙 ( 「いや」は副詞 )
  2. 空間的にいよいよ遠く長い。一段と遠く隔たっている。
    1. [初出の実例]「富士の嶺の伊夜等保奈我伎(イヤトホナガキ)山路をも妹がりとへばけによばず来ぬ」(出典万葉集(8C後)一四・三三五六)
  3. 時間的にいよいよ遠く長い。永久である。
    1. [初出の実例]「天地の 彌遠長久(いやとほながク) しのひゆかむ」(出典:万葉集(8C後)二・一九六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新しい環境に適応できず,焦り,ストレスを感じ,気持ちが落ち込むうつ状態。医学用語ではなく通称。もとは大学新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられたが,時期は5月にかぎら...

五月病の用語解説を読む