当塗(読み)とうと

百科事典マイペディア 「当塗」の意味・わかりやすい解説

当塗【とうと】

中国,安徽省東部の県。長江右岸の要衝で,清代に太平府が置かれた。古来軍事上の要地南西の東梁山,西梁山は長江をはさむ天険。北東の大凹山,馬鞍山は鉄を産する。現在は馬鞍山市に所属している。唐の詩人李白の墓がある。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

関連語 項目

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む