コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

彗星掃索鏡 すいせいそうさくきょうcomet seeker

世界大百科事典 第2版の解説

すいせいそうさくきょう【彗星掃索鏡 comet seeker】

コメットシーカーともいう。いつどこに現れるかわからない新すい星を発見するのにつごうよく設計された望遠鏡。光学系は,広い視野を得るために低倍率。広がった光斑を見やすくするように射出瞳孔を7mm前後,暗い天体を見のがさないための十分な口径が必要である。代表的なものは,口径10~20cm,倍率15~30倍のものが多い。望遠鏡を天空のどこに向けても,身体を動かさないでのぞけるように,接眼部の位置があまり変化しない構造の架台が考案されている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

彗星掃索鏡の関連キーワードコメットシーカー

今日のキーワード

主婦休みの日

1、5、9月の25日。年3回。株式会社サンケイリビング新聞社が制定。主婦にはリフレッシュ、ほかの家族には家事を提唱する。年末年始、ゴールデンウィーク、夏休みといった忙しい期間の後に設定されている。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android