形作り(読み)カタチヅクリ

デジタル大辞泉 「形作り」の意味・読み・例文・類語

かたち‐づくり【形作り】

顔や身なりを整えること。化粧や身じたく。
「彼の艶女の―の美うるはしきに引かれて」〈浮・近代艶隠者〉

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関連語 名詞 実例

精選版 日本国語大辞典 「形作り」の意味・読み・例文・類語

かたち‐づくり【形作・容作】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 容貌、身なりなどをつくろうこと。化粧や身じたく。
    1. [初出の実例]「観 カタチヅクリス」(出典:高山寺本名義抄(鎌倉初))
    2. 「いさ雪見容(カタチツクリ)す蓑と笠」(出典:俳諧・五車反古(1783)冬)
  3. ② 囲碁や将棋などで、負けを覚悟した側が、終局としてのきりのいいところまで投了しないで手をすすめること。

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