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形見の衣 カタミノコロモ

デジタル大辞泉の解説

かたみ‐の‐ころも【形見の衣】

死んだ人や別れた人の思い出となる服。形見の袖。
「吾妹子(わぎもこ)が―なかりせば何物もてか命継がまし」〈・三七三三〉
喪服。
「今はとて―脱ぎ捨てて色変はるべきここちこそせね」〈玉葉集

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かたみのころも【形見の衣】

死んだ人または遠く離れた人の記念である衣。
喪服。 「今はとて-ぬぎすてて色かはるべき心地こそせね/玉葉 雑四

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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