彼方国(読み)あっちくに

精選版 日本国語大辞典 「彼方国」の意味・読み・例文・類語

あっち‐くに【彼方国】

  1. 〘 名詞 〙 外国。また、死後に行くはずの国。あの世。
    1. [初出の実例]「孔子の歎き夢の春の夜 あっち国飛そこなひの胡蝶あり」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む