征徒(読み)せいと

精選版 日本国語大辞典 「征徒」の意味・読み・例文・類語

せい‐と【征徒】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 旅の従者。旅の仲間旅人
    1. [初出の実例]「寒鴈翩翻山霧底、征徒顕晦野煙中」(出典:本朝無題詩(1162‐64頃)二・賦秋景気〈藤原忠通〉)
    2. [その他の文献]〔謝朓‐休沐重還道中詩〕
  3. 征討に向う人。軍隊
    1. [初出の実例]「征徒旆重し故関の暁、壮士衣単なり易水の秋〈輔仁親王〉」(出典:新撰朗詠集(12C前)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む