征徒(読み)せいと

精選版 日本国語大辞典 「征徒」の意味・読み・例文・類語

せい‐と【征徒】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 旅の従者。旅の仲間旅人
    1. [初出の実例]「寒鴈翩翻山霧底、征徒顕晦野煙中」(出典:本朝無題詩(1162‐64頃)二・賦秋景気〈藤原忠通〉)
    2. [その他の文献]〔謝朓‐休沐重還道中詩〕
  3. 征討に向う人。軍隊
    1. [初出の実例]「征徒旆重し故関の暁、壮士衣単なり易水の秋〈輔仁親王〉」(出典:新撰朗詠集(12C前)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む