征徒(読み)せいと

精選版 日本国語大辞典 「征徒」の意味・読み・例文・類語

せい‐と【征徒】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 旅の従者。旅の仲間。旅人。
    1. [初出の実例]「寒鴈翩翻山霧底、征徒顕晦野煙中」(出典:本朝無題詩(1162‐64頃)二・賦秋景気〈藤原忠通〉)
    2. [その他の文献]〔謝朓‐休沐重還道中詩〕
  3. ② 征討に向う人。軍隊。
    1. [初出の実例]「征徒旆重し故関の暁、壮士衣単なり易水の秋〈輔仁親王〉」(出典:新撰朗詠集(12C前)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む