デジタル大辞泉 「後火山作用」の意味・読み・例文・類語 こう‐かざんさよう〔‐クワザンサヨウ〕【後火山作用】 溶岩の噴出などの主な火山活動が終わったあとに行われる火山作用。温泉・硫気孔・炭酸孔などが生じる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「後火山作用」の意味・読み・例文・類語 こうかざん‐さようコウクヮザン‥【後火山作用】 〘 名詞 〙 主な活動期を終えた火山で、温泉、硫気孔、炭酸孔などを生ずる作用。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例