すべて 

後火山作用(読み)コウカザンサヨウ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「後火山作用」の意味・読み・例文・類語

こうかざん‐さようコウクヮザン‥【後火山作用】

  1. 〘 名詞 〙 主な活動期を終えた火山で、温泉、硫気孔、炭酸孔などを生ずる作用

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

すべて 

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む