後生心(読み)ごしょうごころ

精選版 日本国語大辞典 「後生心」の意味・読み・例文・類語

ごしょう‐ごころゴシャウ‥【後生心】

  1. 〘 名詞 〙 来世極楽往生を願う心。また、その善根となる慈悲心菩提心(ぼだいしん)
    1. [初出の実例]「盂蘭盆やかの岸になる程はなし〈正章〉 後生こころのいつか月の夜〈貞徳〉」(出典:俳諧・紅梅千句(1655)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む