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善根 ぜんごん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

善根
ぜんごん

仏教用語。善本徳本ともいう。種々の善を生じる根本のこと。無貪,無瞋,無痴を三善根という。

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デジタル大辞泉の解説

ぜん‐こん【善根】

《「ぜんごん」とも》仏語。よい報いを招くもとになる行為。また、さまざまの善を生じるもとになるもの。「善根を積む」「善根福種(ふくしゅ)」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ぜんこん【善根】

〔「ぜんごん」とも〕
〘仏〙
よい報いを受ける原因となるおこない。
諸善を生み出す根本。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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