後生願(読み)ごしょうねがい

精選版 日本国語大辞典 「後生願」の意味・読み・例文・類語

ごしょう‐ねがいゴシャウねがひ【後生願】

  1. 〘 名詞 〙 極楽往生を願う以外に欲のないこと。ひたすら来世の往生ばかりを心にかけること。また、その人。信心深い人。後生一遍後生だのみ。後世願い。
    1. [初出の実例]「後生願(ゴシャウネガ)ひとみゆるたび人 つけたりしこしなる銭も珠数つなぎ〈宗朋〉」(出典:俳諧・鷹筑波(1638)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む