後生願(読み)ごしょうねがい

精選版 日本国語大辞典 「後生願」の意味・読み・例文・類語

ごしょう‐ねがいゴシャウねがひ【後生願】

  1. 〘 名詞 〙 極楽往生を願う以外に欲のないこと。ひたすら来世の往生ばかりを心にかけること。また、その人。信心深い人。後生一遍後生だのみ。後世願い。
    1. [初出の実例]「後生願(ゴシャウネガ)ひとみゆるたび人 つけたりしこしなる銭も珠数つなぎ〈宗朋〉」(出典:俳諧・鷹筑波(1638)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む