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後退色 コウタイショク

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デジタル大辞泉の解説

こうたい‐しょく【後退色】

寒色系の色や明度の低い色で、その他の色と対比させると遠くにあるように見える色。濃い緑、濃い茶など。⇔進出色

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

こうたいしょく【後退色】

背景に吸収されて遠くにあるようにみえる色。緑や青などの寒色系の色。収縮色。 ↔ 進出色

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の後退色の言及

【色彩調節】より

…近距離感を与える色は大きくあるいは前方へ進出するように見えるので,膨張色とか進出色とかいう。一方,遠距離感を与える色は小さくあるいは後退するように見えるので,収縮色とか後退色とかいう。(7)視認度 遠くからでもよく見える色は視認度が高いといい,近くでも識別しにくい色は視認度が低いという。…

※「後退色」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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