得道具(読み)えどうぐ

精選版 日本国語大辞典 「得道具」の意味・読み・例文・類語

え‐どうぐ‥ダウグ【得道具】

  1. 〘 名詞 〙 取扱いを得意とする武器得具足(えぐそく)得物(えもの)。〔日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「銀の釻(つく)打たる鉄の棒をひっさげ、是は源氏の大将鎮西八郎為朝が得道具」(出典浄瑠璃・孕常盤(1710頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む