御そく文字(読み)おそくもじ

精選版 日本国語大辞典 「御そく文字」の意味・読み・例文・類語

お‐そくもじ【御そく文字】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語。「そくもじ」は「息災(そくさい)」の後半を略し、「文字」を添えた女性語 ) 御元気。御無事。
    1. [初出の実例]「それまではずゐぶんずゐぶん御そくもじにて御暮し頼(たのみ)入り参せ候」(出典浮世草子御前義経記(1700)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む