御厄(読み)おやく

精選版 日本国語大辞典 「御厄」の意味・読み・例文・類語

お‐やく【御厄】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語。だれもが免れることのできない大厄であったところから ) 疱瘡(ほうそう)をいう。
    1. [初出の実例]「ほんにお孫(まご)さまが痘瘡(オヤク)を遊(あす)ばしたさうでございますね」(出典滑稽本浮世風呂(1809‐13)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む