御台匙(読み)オダイガイ

デジタル大辞泉 「御台匙」の意味・読み・例文・類語

おだい‐がい〔‐がひ〕【御台×匙】

飯を盛るのに使う杓子しゃくし飯匙いいがい
「もはやそのままこれの家主になれ。明日から―を渡さうぞ」〈咄・醒睡笑・六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「御台匙」の意味・読み・例文・類語

おだい‐がい‥がひ【御台匙】

  1. 〘 名詞 〙 飯を盛るしゃくし。しゃもじ飯匙(いいがい)。〔日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「もはやそのままこれの家主になれ。明日からおだいがひを渡さうぞ」(出典:咄本・醒睡笑(1628)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む