御大事(読み)おだいじ

精選版 日本国語大辞典 「御大事」の意味・読み・例文・類語

お‐だいじ【御大事】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「お」は接頭語 ) 相手の人が大切にすること、用心することの意で、多く「おだいじに」の形で相手の健康を気づかう気持を表現する場合に用いる。おたいせつ。
    1. [初出の実例]「藤さんお大事(ダイジ)になさいましヨ」(出典:滑稽本・浮世床(1813‐23)初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む